Mission

先端人工知能を駆使して、
あらゆる機械を自動化する。

DeepXでは、「先端人工知能を駆使し、あらゆる機械を自動化する」、というミッションを掲げています。

近年、日本では、少子高齢化や人口減少のため働き手不足が深刻化し、また、今後数十年に渡ってさらに深刻化し続けることが人口統計から明らかになっています。この働き手不足は、さまざまな産業に影響を与えようとしています。特に、従来技術では機械化・自動化が困難であり、多くの人手によって維持されている生産現場を持つ産業への影響は甚大です。例えば、土木建設産業では、働き手不足(量)と熟練退職(質)という形で課題が顕在化しつつあります。それにより、従来通りの安全や施工の質の維持が難しくなるということや、最終的には従来通りの家屋やビルの建設が困難になるということが現実の課題として危惧されています。また、食品加工産業でも、地場での働き手の不足により人件費が高騰し、生産ラインを維持できないということや、果てには産業の土台となる利益構造が崩れるということが現実の課題として懸念されています。このような課題が、上記の産業だけでなく、農業や運送業、港湾産業等、さまざまな産業で、日本だけでなく世界中で顕在化しようとしています。

さて、ディープラーニング技術をはじめとする先端人工知能技術は、さまざまな領域で技術革新を起こし、世界中から着目されています。ディープラーニング技術は、入力から出力を算出する関数をデータから自動で抽出し、人間の記述性能を超えて対象や環境に適応的に処理することを可能にするという点で、これまで困難であった複雑多様な条件での自動化の鍵となる技術です。人間の認識性能を超えた顔認識を可能にし、人間の盤面判断能力を超えた囲碁/将棋打ちを可能にする等、特に、ソフトウェア領域での画像認識や行動制御等において、数々のブレイクスルーを起こしてきました。

しかし、ハードウェア領域への応用という点では、まだ、さまざまな要因・課題があり、萌芽的な段階に留まっています。人工知能に関する高い技術力が必要であることはもちろんですが、機械の自動化には人工知能によるソフトの最適化だけでなくハードウェアの改良も必ず必要で、抑えるべき技術領域が広範に渡ります。個々の開発の観点では、計算機性能の向上で開発が劇的に高速化されたソフトウェア領域での技術開発と異なり、ハードウェア領域では、機械は実時間で動くため、技術開発は相対的に多くの時間を要します。また、実際に機械を動かす実験を行うためには、現場(夏は暑く冬は寒く天候に左右され時には泥臭い)に赴く必要があります。こうした技術開発を阻む要因が積み重なり、先端人工知能技術のハードウェア領域への適用は、まだまだ限定的なのが実情です。

DeepXは、我々が生きる今後数十年の社会を維持し豊かにするために、深刻化する働き手不足に起因するさまざまな課題は解決しなければならない重大な課題であると捉えています。また、まだ萌芽的な段階であるものの、ディープラーニング技術をはじめとする先端人工知能技術を駆使したあらゆる機械の自動化こそが働き手不足の解決に向けた最も有効な打ち手であると確信しています。DeepXは、こうした社会的・技術的な背景のもと、イシューを見抜ける思考力、泥臭くも粘り強くやりきる力、打開できる技術力等を兼ね揃えたチームを組織し、先端人工知能を駆使し、あらゆる機械を自動化を実現していきます。

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Our Fields

DeepXは、土木建設、食品加工、製造、港湾、農業等幅広い産業の現場課題を解決すべく、先端人工知能技術をはじめとして多様な技術を横断的に活用し、産業用ロボットから重機まで、さまざまな機械を自動化します。

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Our Values

  • Goal-Oriented

    DeepXは、従来の枠組みでは自動化が困難であった作業・機械を自動化しようとしています。その実現には、多くの要件があります。ソフトとハードの両領域での改善・革新、社内外での連携、学び発明し続ける胆力、課題設計力、ソリューション設計力等、多岐に渡ります。DeepXでは、ミッションを成し遂げる、そのために必要なあらゆるものごとを設計し実行する、それを強い意志を持って取り組み続けることを大切にしています。

  • Issue-Driven

    DeepXが取り組む機械の自動化は、何十年も技術開発が行われてきて、それでも自動化を成し得なかった領域です。やったらよさそうなこと、できそうなことの積み上げで、ゴールに至ることはほとんどないでしょう。実現のためには、重要かつギリギリ解決できそうな課題(イシュー)だけに注力する必要があります。DeepXでは、目標達成までの道のりをイシューで構造化および設計しイシューから解決しはじめることを大切にしています。

  • Never Compromise, Must Complete

    DeepXが取り組む課題は、スマートに解決できるものだけでなく、泥臭い対応が必要なものも多いです。現場を訪問し実課題を理解する、暑かったり、寒かったりする中で、実験し、打ち手の解像度を高める、試行錯誤を繰り返し少しずつ歩みを進める、などを日々行なっています。DeepXでは、こうしたなかなかスマートに解決できない個々の課題解決についても、限られた時間の中で泥臭くも着実にやりきることを大切にしています。

  • Learn and Adapt

    DeepXが取り組む機械の自動化には、さまざまな能力が必要です。ソフトとハードの両領域での技術力、社内外での連携力、学び発明し続ける胆力、課題設計力、ソリューション設計力等、多岐に渡ります。また、この先端領域では想定通りにいかないことも少なくなく、手段に固執せず、日々、状況に適応することが必要です。DeepXでは、機械の自動化の実現に向け、さまざまな軸で学び、状況に適応し続けることを大切にしています。

  • Open Minded

    DeepXが取り組む機械の自動化は、必要な技術や能力が多岐に渡る学際領域です。個人では、あるいは、DeepXだけでは対応しきれない部分も少なくなく、そのため、専門領域が異なる他の開発者や他の企業と連携しています。DeepXでは、連携により開発を加速させるために、自ら高い専門性を持ちつつも、一方で、自らの専門の範囲や程度を見極め、他者の意見を柔軟に取り入れ、合理的により良いものを設計することを大切にしています。

  • Challenge with a Strong Will

    世の中の動向をみれば、これまで自動化が難しかったような機械の自動化は、現在の人工知能技術では、まだまだ困難であると思うかもしれません。実際に、DeepXが取り組む機械の自動化は多くの困難を伴います。しかし、強い意志を持ってすれば、実現できると確信しています。DeepXでは、あらゆる機械を自動化する、その目標に向けて、強い意志を持ってチャレンジし続けることを大切にしています。

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Company

会社名
株式会社DeepX
住所
〒113-0034 東京都文京区湯島三丁目21番4号第一三倉ビル3階 GoogleMaps
代表者
代表取締役 那須野薫
電話
03-6240-0261
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