Members

Reiji Hatsugai

  • CTO

初谷怜慈

  • 建設
  • 物流
  • 製造

東京大学工学部を卒業後、同大学大学院情報理工学系研究科修士課程を卒業。学部在学中は、HPCの研究に従事し、大学院在学中は、深層学習の研究を行い、論文発表等を通して学術界に貢献。DeepXに入社後、複数の機械自動化プロジェクトに関わる中で、さまざまな機械の自動化技術開発に横断して活用可能な深層強化学習ライブラリであるmachinaの開発を牽引。2019年6月に取締役Chief Technology Officerに就任。

Message

18世紀後半に始まった産業革命から、世界中の生産性は向上し続け、向上した生産性を元に拡大再生産を行うことで、人類は急速に規模を拡大してきました。
そして、産業革命で得られた余剰分をもとに世界中のインフラストラクチャーは発展し、IT革命を起こすに至りました。
しかし、長く続いた生産性の向上もサチっているのが現状です。
さらに、日本を筆頭に先進諸国では少子高齢化の波が押し寄せ、労働力が低下しています。
豊かさを、簡単な形で、労働力と生産性の掛け算で表現すると、労働力は減少し、生産性は横ばいとなって、その掛け算である豊かさは減少していきます。

DeepXは「あらゆる機械を自動化する」というミッションを掲げ、この問題に真正面から取り組む組織です。
ここ20年はITが大きく発展し、ソフトウェアの能力が大きく向上しました。
これは、マクロに見た時に、得られた余剰分をソフトウェアに投下した結果だと考えています。
しかし、労働力低下問題が今後生じるであろう産業は、今までソフトウェアの恩恵を受けづらかった、建設業、農業、食品業などの分野になります。
急速に発展している人工知能技術とハードウェアの組み合わせは、複雑な現実世界とソフトウェアの世界をつなぐインターフェースとなる技術だと考えています。
我々は、ソフトウェアの持つ大きな力を、人工知能技術によって、今まで適用の難しかった領域に適用していくことで、生産性を大きく向上させ、この問題を解決していきます。

技術に対して高い素養を持ち、上記課題意識を共有できる方と一緒に、ミッション達成に向けて取り組んで行けたら、大変喜ばしく思います。

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Interest

  • 技術が社会課題をどう解決するのか。
  • 個別技術(強化学習、画像認識、ロボティクス)

Personal

  • サーフィンが好きで、週末に海によく行っています。
    サーフィンは""Right place, right timing""であることが本質的に重要なスポーツだと思います。
    サーフィンでは、ただ一つとして同じ波が存在しない中、今訪れた波を的確にキャッチする必要があります。
    そして、的確に波をキャッチするためには、日々鍛錬を重ねる必要があります。
    それは、激しく状況が変化する現代で、与えられたチャンスを的確にものにすること、そのために日々鍛錬を重ねることと似ているかもしれません。
    サーフィンは、自分が常に挑戦者であること、そして挑戦者はどのような心構えでいればいいのか、それを思い出させてくれる良いスポーツです。

  • 筋トレを定期的に行っています。
    筋トレをすることで、健康にいいというのはもちろんのこと、精神の礎になりうると考えています。
    鍛錬を積めば向上すること、サボれば堕落すること、このシンプルな特性がわかりやすい形で表れるので、筋トレは精神にも効きうるのです。
    努力することの重要性、努力しないことの危険性、これらを教えてくれる存在なのです。

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