Members

  • Research

香田章吾

2007年に新卒で総合商社の住友商事に入社。アメリカ赴任期間を含めた10年弱の在職期間中、一貫して、鉱物資源/鉱山業界における事業開発業務に従事。住友商事を退職後、イギリスUniversity of Cambridge(Judge Business School)での私費MBA留学を経て、2017年にモビリティスタートアップWHILLに入社。事業責任者として、欧州事業とオランダ現地法人の立ち上げを牽引。オランダ赴任から帰国した2021年、会社のミッションに惹かれ、DeepXに入社。立教大学社会学部卒業。

Message

世の中には機械が置き換えるべき労働がまだ多く存在します。

例えば、鉱山現場での労働です。私は商社勤務時代に、世界中に偏在する20箇所以上の鉱山を訪れました。車で悪路片道6時間、標高4500mに位置する鉱山もありました。現場労働者は、巨大な建設機械の操作などの業務にあたるため、家族と離れてマグロ漁船に乗り込むように僻地へ向かいます。本来、人がやりたくてやる仕事ではありません。

例えば、原子炉内での労働です。私の父は、原子力発電のシステムエンジニアでした。福島原発の事故が起こった際、父は、後に立入禁止区域となる場所にいました。幸い、父が直接携わることはありませんでしたが、当時、原子炉内でリスクの高い作業に従事した方々の苦難を聞き、他人事には思えませんでした。

機械の自動化により、あらゆる人が苦痛を伴う労働から解放され、一度きりの短い人生をよりクリエイティブで豊かな時間に費やせる社会をつくりたい。ミッションの実現に近づけるよう、邁進します。

もっと読む

Interest

  • 精鋭部隊が開発する先端技術をリアルな現場(マーケット)の課題解決に繋げること
  • 持続可能なビジネスモデルを立案・実現すること
  • チームで目に見える成果を出すこと

Personal

  • 毎朝、ハンドドリップでコーヒーを淹れて飲まないと1日が始まりません。豆の産地・焙煎度・量・挽き具合、お湯の量・温度、お湯を注ぐスピードといったパラメータ(変数)を調整しながら、美味しいコーヒーの味を探索する時間を楽しんでいます。

  • 新しい国を訪れることが好きです。自分が生まれ育った日本とは異なる価値観、文化、歴史、社会の在り方に触れ、自分の視野と価値観を広げることが大きな喜びです。コロナ禍で国境が遠くなった今は、行き先を国内にシフトしようかと思います。

このサイトではクッキー(Cookie)を利用しています。サイト利用を継続することで、当サイトのクッキーポリシーに同意するものとします。

同意する